PROFILE
- MEMBER
- HAKA(Vo&Gu) / KEN:5(Ba) / GO(Dr)
- CONTACT
- info@davitz.jp
BIOGRAPHY
2003年 結成
4人で結成される。
地元鳩ヶ谷CARGOや都内を中心にライブを頻繁に行う。
2004年 邁進
HIPHOPの要素の強いMIXTURE路線をひた走りつつも、Vocal HAKAの圧倒的な歌唱力を生かし印象深いメロディーも楽曲へ昇華させていく。独自の世界観と圧倒的なライブで徐々にその名を広げていく。
2005年 躍進
初のDEMO音源となる「四神演舞」をリリース。流通なしの手売りながら、500枚のセールスを記録する。その後も2枚目のDEMO音源「The Riot Oneself」をリリースするも、諸事情により廃盤。このころから関東近郊だけではなく、東北、関西などツアーも行い、一枚目のDEMO音源のセールスを伸ばす。
徐々に音楽性は力押し一辺倒のMIXTUREからメロを際立たせたラウドロックという大きなくくりへと変化していく。
2006年 変化
自身初となるフルアルバム「ANSWER」の製作に入る。バンド結成からの全ての情熱を注ぎ込む大作として、全国流通にてリリースする予定だったが、同年6月諸事情により当時のGtが脱退。様々なタイミングも重なり、リリースを断念。以降1ヶ月の休止期間を経て、Vo.HAKAがGt.も兼任し、3Pバンドとして8月に再出発を果たす。
これにより音楽性も変化し、更に広いレンジでのジャンルレスなロックバンドとして生まれ変わる。
2007 飛躍
数々の大きなライブをこなす。7月、シングル「DESTRUCTION」をライブ会場とdiskunionのみで500枚を限定発売。11月に3ピースとなって初となるミニアルバムのレコーディングが終了。
2008 実現
4月9日 DAVITZ 1st mini album [A Piece Of World's Gear]がリリース。全国30箇所以上のツアーを終え、
7月31日の「渋谷O-WEST」でのツアーファイナルライブも大成功を収める。ファイナル以降も特にペースを変えず、ライブ活動を行う。また、新作発売の為、ライブ活動と平行し、制作活動も進める。
2009 休止
2018 再度ライブ活動を開始